第2回計算イオニクス研究会(第83回固体イオニクス研究会)

〜計算機シュミレーションによる固体イオニクスへのアプローチ〜

開催概要

コンピューターの性能の飛躍的な向上と解析プログラムの進歩により、計算機シミュレーションは材料科学における重要な解析手法としての地位を確立したと言えます。量子力学の理論に基づいて材料の持つ物性情報を得る第一原理計算に加えて、最近では機械学習や人工知能(AI)を積極的に活用するマテリアルズ・インフォマティクスへの期待が高まりつつあります。昨年度に続き、今年度も2回目となる計算イオニクス研究会を開催します。固体イオニクス分野における材料開発、材料物性の起源解明に有用な最先端の計算機シミュレーション技術や研究成果を5名の先生にご講演を頂きます。

開催日時・場所

主 催:日本固体イオニクス学会
共 催:科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)「超セラミックス」
協 賛:日本化学会、日本物理学会、電気化学会、日本セラミックス協会、日本金属学会、応用物理学会
日 時:2023年3月3日(金) 13:00 - 18:30
会 場:ファインセラミックスセンター
注)2022年12月現在、会議室に入室者数制限があるため、現地参加申込多数の場合はハイブリッド形式で開催します。
  また、開催時期の新型コロナウィルスの感染状況によっては完全オンライン開催になります。   

講演プログラム(敬称略)

13:00 - 13:10 開会挨拶
13:10 - 14:00 旭良司(名古屋大学 マテリアルイノベーション研究所)
       局所構造制御による機能性材料設計
14:00 - 14:50 安藤康伸(産業技術総合研究所)
       データ駆動による高速自動スペクトル解析とイオン伝導シミュレーション
14:50 - 15:10 休憩
15:10 - 16:00 赤木和人(東北大学 AIMR)
       シミュレーションデータのミクロな「形」とマクロなイオン挙動をつなぐ
16:00 - 16:50 田村亮(物質・材料研究機構)
       人工知能技術を用いた相図作成効率化
16:50 - 17:10 休憩
17:10 - 18:00 小林亮(名古屋工業大学大学院 工学専攻)
       分子動力学法を用いた非一樣固体内のイオン伝導解析
18:00 - 18:10 閉会挨拶

参加費(税込)

本会会員(個人会員 ¥1,500,法人会員 5名まで無料 6名から個人会員と同じ),共催団体メンバー(※) ¥1,500,協賛学会会員 ¥2,000,一般 ¥3,000,学生 ¥500
(※)共催団体メンバー:科学研究費助成事業学術変革領域研究(A)「超セラミックス」の研究代表者,研究分担者,研究協力者

参加申込および参加費振込締切

2023年2月8日(水)

申込方法

2023年2月8日(水)までに,下記ボタンからお申込の上,参加費をお振込みください。
振込先: 【みずほ銀行】 本郷支店 普通2908222
一般社団法人 日本固体イオニクス学会 フリガナ:「シャ)ニホンコタイイオニクスガッカイ」

問合せ先

世話人:ファインセラミックスセンター 桑原 彰秀
E-mail:kuwabara@jfcc.or.jp, TEL:052-889-1666 内線(422)